よくあるご質問

よくある質問

Q.ドライウエイトは、どのように設定するのでしょうか?

A.ドライウェイトとは過剰な体液が除去された適正な体重のことです。
一般には浮腫がなく、血圧正常、レントゲンで心臓が拡大していなかなどをみて判断されます


Q.毒素ってどうしたら抜けますか?

A.血液透析では、ダイアライザー(半透膜などからなる透析器)に血液を通して老廃物(尿毒素)を濾過します。
尿素、クレアチニン、尿酸などは半透膜を通過し排泄されることで血液は浄化されるのです。


Q.カリウムって何ですか? どんな食べものにあるの?

A.カリウムは体の電解質とよばれるミネラル成分です。ナトリウムやカルシウムなどと同様に体にとって必須でありながら、過剰である場合、致死性不整脈を引き起こすため、しっかりコントロールされなければなりません。
生野菜や果物、海藻、豆類、イモ類に多く含まれます。煮たりするなど調理方法を指導されたうえでとることが大切です。


Q.尿の量が減っているはなぜ?

A.加齢に伴う機能低下、もともとの疾患が透析中であっても進行し、尿量が減少していることが考えられます。
またそれまでよく出ていたのにぱたりと止まった。サプリやだされた薬を飲んでからパタリと尿が減った場合は急性に腎臓の機能が障害されている恐れがあります。その際は当院にご相談ください。


Q.透析中に、どうして血圧下がるのですか?

A.透析をしていない期間に過剰となった体液が減ることで心臓の送り出す血液が減少することで血圧が低下します。我々医療スタッフが低血圧の症状がでないように適正な除水量を決定します。


Q.痒みが出るのはなぜですか?

A.痒みが出る原因はいくつかありますが、慢性腎不全の方や、透析をされている方で一番多い原因は老廃物・尿毒素の貯留による尿毒症症状といわれるものです。慢性腎不全の方は透析導入のタイミングと言えます。ただし痒みを軽減するクリームや外用剤があります。一度医療スタッフにお尋ねください。


Q.シャント音は、どんな音? どうやって確認するの?

A.高圧の動脈から、圧の低い静脈へと血流が流れ込む際に生じる雑音です。連続した低い音の繰り返しを確認します。断続な高い音になったり、こすれた音が聴こえる、または聴こえないなど異常を認めた際は当院にご相談ください。


Q.食事・水分は、どんなことを注意すればよいですか? 食事療法は必要ですか?

A.腎臓の機能が低下している場合、塩分、タンパク質、カリウム、水分摂取について制限があります。こうかくと様々な制約がついて苦痛に感じる方もいらっしゃると思いますが、工夫次第でより豊かな食生活を送ることができます。詳しくは医療スタッフにお尋ねください。


Q.サプリメント・栄養ドリンクはどうでしょうか?

A.サプリメントに・栄養ドリンクに入っているビタミンや糖分が知らず知らずのうちに腎臓の負担になっている場合がございます。一度主治医にご相談ください。


Q.サプリメント・栄養ドリンクはどうでしょうか?

A.サプリメントに・栄養ドリンクに入っているビタミンや糖分が知らず知らずのうちに腎臓の負担になっている場合がございます。一度主治医にご相談ください。


Q.透析は、4時間必要ですか? 変更とか出来ないのですか?

A.透析をするということは週168時間働いている腎臓の機能を12時間(週3回の場合)で補おうというもので     す。また近年透析時間は独立した生命予後因子であることも明らかになってきました。
よって同じ水を引くにしても長ければ長いほど予後がよいとされています。


Q.透析は、お盆・正月・大型連休もやるのですか? 体調が悪いとき(熱・腹痛等)もやるのですか?

A.基本的にやります。連休中の旅行、実家への帰省を考えられている方は前もって日程を考えていただき出先での維持透析を検討して頂きます。詳しくは医療スタッフにお尋ねください。


Q.透析の日は、仕事をしてもイイですか?

A.体調がよければまったく問題ありません。


Q.旅行は、行ってもイイですか? 旅先で透析受けられますか?

A.前もって旅行先の計画を立ててもらい、教えてください。出先での維持透析施設を探し、透析に必要な医療情報を送った上で旅先でも透析をすることができます。


Q.趣味・スポーツ(手を使う)は、出来ますか? シャントがだめになる?

A.どのようなスポーツをするかをご相談ください。患者さまによりどこまでできるかは様々です。適切に行われれば、体によい影響があります。まずはご相談ください。


Q.健康保険でどこまでが適用になりますか?

A.血液透析には多くの医療費がかかります。そのため血液透析を受けられている方には特別な配慮があり様々な医療費補助制度があります。どこまで活用するかにもよりますが自己負担はほぼ無料になることが可能です。まずはご相談ください。


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